
「サウナ宝来洲(ホライズン)」で“ととのえる”海のサウナ体験
江戸時代には「塩湯治」という海に浸かる健康増進文化があった柏崎。実は柏崎の海は、日本海側で最初に開かれた海水浴場でもあると言われています。
そんな柏崎の海岸に、海を眺めながら薪ストーブのサウナで体を温め、日本海にダイブする「サウナ宝来洲(ホライズン)」があります。
新陳代謝や活性化の促進が期待できるだけでなく、気持ちのリフレッシュにもつながると近年人気のサウナ。
その中でも宝来洲は、セルフロウリュという薪ストーブで温められた石に自分で水をかける体験もできます。水蒸気を発生させてより発汗を促すことで、体の新陳代謝向上につながるとのこと。
体を温めたら、いざ海へ!
海でクールダウンした後は、爽快な海と空を感じながら体を休める外気浴。浜辺や施設の屋上に椅子を出したりハンモックに包まれたりしながら、心も体も癒されていく実感に満たされます。
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