大地の恵みを体感するとっておきのカフェ、「燕三条 畑の朝カフェ」が開催（2/22）
三条市の内山農園にて、2015年「燕三条 畑の朝カフェ」の第1回が開催されます。
「燕三条 畑の朝カフェ」とは、日本一の大河・信濃川をはじめ、清流・五十嵐川、加茂川が育んだ燕三条の肥沃（ひよく）な大地と、そこに育つ豊富な農産物を体験するため、生産の現場でカフェを開催するというものです。2012年から始まったこの取り組み、毎回好評を博しています。
2015年の第1回は、三条市の内山農園を会場に、2/22（日）に開催。参加費は1名3,000円で、定員は18名（一般参加9名・会員9名）、事前に申込みが必要です。今回は、雪化粧した越後平野や周辺に舞い降りるハクチョウの声を聞きながら、コマツナやカブ、レタスやミズナなどの収穫が体験でき、メニューは内山農園の米と野菜を使った、特製のカレーランチが味わえます。
2015年第1回「燕三条 畑の朝カフェ」パンフレット（画像提供： 燕三条プライドプロジェクト）
収穫した野菜をそのまま味わえるのも魅力です。（画像提供： 燕三条プライドプロジェクト）
毎回、大好評のこのイベント。事前予約が必要ですので、参加希望の方は下記リンク（公式HP）をチェックしてください。※応募多数の場合は抽選となります。
（GATAポスト編集部 上杉）
2015年第1回「燕三条 畑の朝カフェ」
※一般参加は1/19（月）、会員は1/8（木）より募集開始
開催会場：三条市岩淵322 「内山農園」
開催日 ：2015年2月22日（日）
時 間 ：AM10：00～PM1：00
参加費 ：1名3,000円（税込）
定 員 ：18名（一般9名・倶楽部会員9名） ※定員を上回った場合は抽選となります。
主 催 ：燕三条プライドプロジェクト 朝カフェ実行委員会
