一度は行ってみたい旅行先として、世界遺産が人気です。そんな世界遺産をレゴ®ブロックで再現したチャリティーアート展が、5月7日(日)まで新潟県立自然科学館で開催されています。
会場では、宮崎駿監督の「天空の城ラピュタ」のモデルといわれるフランスのモン-サン-ミッシェルや、ペルーのマチュ・ピチュなど代表的な世界遺産42点が、約450,000ピースのレゴ®ブロックで再現されています。
タマネギ型のドームが目を引くクレムリン(ロシア)の聖ヴァシーリー聖堂は、さまざまなレゴ®ブロックを使ってカラフルに。
POPな色合いは、まるでお菓子の家のようなにぎやかさです。
さて、日本の世界遺産はどんな感じでしょう? 現在、日本の世界遺産は20点。その半数以上が、再現されています。写真は、レゴ®ブロック10,000ピースを使用して再現された首里城です。なかでも、文化遺産として登録された富士山は21,500ピースを使用した大作。富士山といえば葛飾北斎や片岡球子の作品が有名ですが、レゴ®ブロックで制作すると・・・。
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