里山・日本海・おむすびetc・・・ 新潟の魅力が絵本に登場!?

里山・日本海・おむすびetc・・・ 新潟の魅力が絵本に登場!?


子どもへの読み聞かせがブームとなり、絵本の価値が再認識されています。新潟県には多くの絵本作家さんたちが在住。ここ数年は、いろいろな形で新潟の魅力や風景が登場する絵本が、続々と出版されています。

 

新潟県立図書館では、毎週金曜日に絵本の読み聞かせを開催。同館の絵本を含めた児童書の蔵書は、約6万冊にも上ります。

三川村(現・阿賀町)で育った横山一枝さんの絵本「めごや めごやの おばあちゃん」は、祖母との思い出を描いたもの。「めごや」は三川地方の方言で、「可愛い、愛しい」を表します。

今春刊行された、原婦美子さんの4作目「じまんのおばあちゃん」。自ら織ったテキスタイルを絵の一部に使用しています。

 

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新潟文化物語