ビールをおいしくする職人の技 燕の研磨体験に挑戦!
おいしいビールを飲むには、何がポイント?
銘柄、鮮度、温度・・・、グラスや注ぎ方にもこだわりたいものです。
そこで今回は、おいしいビールが飲めるタンブラー作りに挑戦してみました。
タンブラーを作るといっても、素人がいきなりアルミニウムの板から作るというのはムリというもの。燕市には金属加工の最後の仕上げ「磨き」を体験できる施設があると聞いて、早速出かけてみました。これなら私にもできるかも・・・。
高速で回転するブラシ(羽布といいます)にタンブラーをしっかり押し付けて磨くのは、けっこう腕力が必要です(写真は先生)。結果は、・・・。
詳しい記事はこちらで読むことができるので、ぜひご覧ください。
新潟文化物語